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【取材レポ】行政の結婚相談所?埼玉県が官民連携により運営する 婚活事業SAITAMA出会いサポートセンター「恋たま」

【取材レポ】行政の結婚相談所?埼玉県が官民連携により運営する 婚活事業SAITAMA出会いサポートセンター「恋たま」

行政が運営しているから安心!恋たまの仕組み・メリットを聞いてきました

恋たまはパートナーエージェントのシステムを使い2018年にスタート

こんにちは。今日は恋たま取材のため埼玉県庁の福祉部少子政策課にやってきました。
取材に協力してくださったのは主査の吉田賢一さんです。

なぜ埼玉県が婚活事業を?恋たまを始めた経緯を聞きました

埼玉県全体では転入が転出を上回る社会増によって人口は増えておりますが、婚姻件数が20年間で1万件減少しています。埼玉県民の生涯未婚率は男性約25%女性約13%で、10年で女性の生涯未婚率は2倍に増えました。

未婚化が進んでも9割の独身の方は「いつか結婚したい」と思っていることが調査で分かっております。調査によると独身の理由1位は「適当な相手と巡り合えない」と回答する方が多く、行政としても出会いの機会を増やす支援を始め社会全体で結婚したい人を応援することを目的に恋たまを始めることにしました。

行政が行う1対1で男女の引き合わせは多くの都道府県ですでに行われております。首都圏の1都3県の中では埼玉県が初めてです。
恋たまがスタートしたのは2018年10月で、パートナーエージェントが自治体向けに開発した「parms(パームス)」という婚活支援システムを使っております。福島県なども同様のシステムで婚活支援事業を行っております。

行政が運営しているというので安心して婚活を始めてもらい、今まで結婚になかなか意識が向かなかった方にも利用してもらえるようなサービスを目指したいです。

恋たまの公式ホームページ

恋たまに登録しているのはどんな人ですか?

手をつなぐ、公園デート

2018年10月にスタートして2019年4月までで会員は約2000人です。現在は男性の方がやや多く、男女比という点で女性の方が有利かもしれません。

入会条件は、結婚を考えている20歳以上の独身男女で、埼玉県内に在住、在勤の方、そのほか県外の方でも近い将来埼玉県への移住をお考えの方であれば登録が可能です。90%以上は埼玉県内の方ですが東京都や群馬県など県外在住の会員もいらっしゃいます。
年齢層は女性が30代の方が一番多いです。男性は30代40代が同じぐらいの割合でいらっしゃいます。

2019年4月時点の会員の特徴

  • 総数 約2000人
  • 男女比 男性がやや多い
  • 埼玉県民が90%以上 県外の会員 10%未満
  • 年齢層 女性で最も多いのは30代。男性で最も多いのは30代40代

会員の在住エリア

青いエリアは市町村会員といってその市町村にお住まいの方は登録料が10,800円になります(通常15,000円)。その為、市町村会員のエリア在住の比率はやや多いです。また、センター所在地の近くにお住まいの会員も多い傾向があります。

恋たまを通じて出会ったカップルはどれぐらい?

4月末時点でお見合い合計1,175回です。成婚退会者は6組です。

恋たまの公式ホームページ

恋たまのメリットはどんなところ?

民間の結婚相談所に比べて、行政が運営しているため安心して申込できるというご意見をいただいております。会員様の多くが埼玉県民で、お見合いの場所も埼玉県内で完結できます。なお、浦和センターの相談員はセンター運営を委託している埼玉新聞社の職員です。

また、親が安心するという意見も多く、独身のお子さんを持つ親御さんからのお問合せもあります。

お相手の住んでいる市町村が分かるところもポイントです。同じ埼玉県同士でも、埼玉県は東西に長く、東端の三郷市から西端の秩父市まで移動しようとすると3時間もかかります。
民間の婚活サービスでは相手のお住まいが「東京都」「埼玉県」ぐらいしか分からない場合もあり、近いのか遠いのか判別が難しいですが恋たまはほとんどの会員が埼玉県民であるため、住んでいる市町村まで分かります。

恋たまは営利目的のサービスではありません。恋たまがきっかけで婚活を始められた方が、民間の婚活サービスも活用されて他サービスでご縁があっても喜ばしいことと思います。

約半年で成立カップル92組!恋たまでは婚活イベントも開催している

恋たま

1対1のマッチング以外にも婚活パーティーも開催しております。2018年8月のSAITAMA出会いサポートセンター設立記念オープニングイベントでは、200名を超える参加者がおり21組のカップルが成立しました。

2018年8月から2019年3月までに開催した婚活イベントの累計参加者は954人、成立したカップルは92組です。恋たまの会員が婚活イベントに参加する場合お得な会員価格で参加できるものもあります。

参加人数は30~50人規模の婚活イベントが多く、これからも定期的に婚活イベントは開催していく予定です。

恋たまの使い方は民間の結婚相談所と同じ

吉田さんに実際に会員の方が利用する恋たま浦和サポートセンターを案内してもらいました。恋たま浦和サポートセンターは県庁から徒歩3分ほどのところにあります。(JR浦和駅から徒歩15分ぐらいのところ)

WEBで恋たまに仮登録をしてから、必ずセンターに来所して対面で本人確認後に正式な入会になるので、必ず1度はセンターに来所が必要になるそうです。

婚活をサポートするセンターの相談員の方は結婚相談所パートナーエージェントによる研修を受けているそうです。入会後は主にメールでの相談が多いそうですが、電話や対面のご相談できるそうです。(対面の場合は予約必須)

恋たまの登録から結婚するまでの流れ

  1. WEBから仮登録。センター来所予約。
  2. センターに来所。本人確認。
  3. マイページ作成、プロフィール登録。
  4. お相手探し。AIマッチング、検索からお見合い申請。男女双方がYESならお見合いへ
  5. お見合いの調整。女性がお見合い場所候補をリストから選択。
  6. お見合い。当日は連絡先交換をしない。また会いたいかどうかシステムを使って意思表示。
  7. 交際開始。双方がまた会いたいと思ったら交際。相談員のフォローあり。両者同意により真剣交際へ。真剣交際になると他の異性とお見合いが組めなくなる。
  8. 成婚退会

恋たまの公式ホームページ

恋たまの料金

  • 15,000円(税込み・2年間有効)
  • お住まいの市区町村または勤務先企業・団体が会員になっている場合は登録料10,800円

お見合い料、成婚料、月会費などは発生しません。

恋たま出会いサポートセンターは県内3か所あります。

恋たま浦和サポートセンター
  • 住所:さいたま市浦和区高砂4-4-12第三岡昭ビル2階 
  • 営業:水・木12:00~19:00 土・日11:00~18:00
  • アクセス:JR浦和駅から徒歩15分、最寄にコインパーキングあり
恋たま本庄サポートセンター
  • 住所:本庄市銀座1-1-1 はにぽんプラザ内
  • 営業:水・日 13:00~17:00
  • アクセス:JR本庄駅徒歩5分、無料駐車場あり
恋たま坂戸サポートセンター
  • 住所:坂戸市芦山町1-2 坂戸市文化施設オルモ内
  • 営業:火・水13:00~19:00 土12:00~18:00
  • アクセス:東武東上線坂戸駅徒歩1分、無料駐車場あり

結婚後埼玉県に住んでもいい女性は登録してみては?

県が運営しているから安心

吉田さん取材ご協力ありがとうございます。

結婚相談所というと普通は入会だけで10万円、月会費1万円という価格のところが多いので15000円でこれだけのサービスがあるということに驚きました。

余談ですが、私も埼玉県に住んでいたことがあります。埼玉県民が全国区の婚活サービスを使って、東京都民とマッチングしたとしても、デートをすることになった場合、埼玉を提案はできないと思う。都民にわざわざ埼玉に来てもらうのは何らかの事情がない限り申し訳ないという気持ちになる。それが、埼玉県内で婚活が完結するって素晴らしい!と思いました。

民間の結婚相談所の多くは女性の方が多いです。女性が少ない、つまり女性が有利ということ。埼玉県女子は入るしかないでしょ!

もし、結婚後に埼玉県に住んでもいいなとお考えの都民及び隣接している県の方が読んでいたら、試しに恋たま入会も検討してみてはどうでしょうか?

恋たまの公式ホームページ

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